キララのおそうじ日記（プロの目線からお掃除を語る）

早くも明けて3日

今日迄は、グータラな正月を過ごそうと思っていたのに、働いてしまった


風呂から、上がり、ゆっくり嵐の番組を見る筈が、つい『目についた』


ベットの棚…



ちょっとで、済む位の広さだし、目についたのだから、仕方ない


やり始めたら、これが、中々終わらないじゃあないか。


決して見入ったりしていない。


いや、一つだけ見入ってしまった


母が、私にくれたもの『私が、母の胎内にいた時の母子手帳』と『へその緒』



生涯手には、入らない宝物だ


私の生の始まりの証


大切に取っておかなければ！


この世に生み出してくれた、両親への感謝の心とともに



産んで頂きありがとうございます

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