キララのおそうじ日記（プロの目線からお掃除を語る）

今日クラシックの演奏会に行かれた中原さんよりのメールです。


彼女は私が救済の事を書いたブログを印刷して持参し、予定されたコンサートに行かれたそうです
（一人でも多くの方に救済の事を知らせたいと思われたから）

そのコンサートでの感動のエピソードをメールにて頂きましたので、本人の許可を得て掲載します


始めに指揮者の方が、演奏曲の前に、地震で亡くなれた方に哀悼のの意を申し上げます。今た戦っている方もたくさんいます。皆さんで祈りましょうと言われて、バッハのアリアを演奏されました。
パイプオルガンとの曲、のだめで有名になったベートーベンの交響曲第7番イ長調。広島交響楽団の演奏素晴らしかったです



地震という大変な事が起きましたが、我々演奏家はこういう時こそ役割があると思っています。少しでも癒されて音楽を楽しんで頂けたら幸いです。

皆様で祈りましょうと。?プラバホール満員のお客様が一体になった感動的な演奏会でした。?今日こそ音楽の癒す力を感じた日はありません。?こういう曲を避難されている場所に
流してあげたいです。

電気がないとラジオさえ聞けないのですね。?節電しなければ。主人は夜8時に寝ました。これが一番の節電ですね。



地震が元で原子炉の爆発
天災と人災？（爆発にも耐えらると政府は建設したはず）

何にせよ、悲しみにくれ途方にくれる方がたに寄り添い、皆で少しずつでもお力になれればと思います


このコンサートのマスターは音楽で癒しを与えられたらば！と演奏をされました



私は何をしたらお役に立てるのでしょう？

改めて考えています




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